a新島村観光案内所

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海を満喫する
Enjoy Beach

新島の多彩なビーチの特徴、体験可能なアクテビティやQ&Aをご紹介します。

スポットマップ

新島のビーチ

アクティビティ

もっと海を満喫しよう!
アクティビティと事業者についてのページはこちらのリンクから。

アクティビティショップ一覧

持ち物リスト

海や砂浜で便利

定番持ち物

  • 水着
  • ビーチサンダル
  • 日焼け止め
  • サングラス
  • 帽子
  • ハンドタオル・バスタオル
  • 羽織るもの
  • 着替え
  • ビニール袋数枚
  • 飲み物
  • ビーチバック

あると安心

  • マリンシューズ
  • ライフジャケット
  • 浮き輪
  • 空ペットボトルに水
  • ポップアップテント
  • レジャーシート
  • 防水スマホケース

あると楽しい

  • ゴーグル、シュノーケル
  • 足ひれ・フィン

Q&A

  • 海開きはいつですか?

    海開きは定めておらず、いつでも海に入っていただけますが、海にライフガードが常駐するのが8月1日〜8月31日です。
    海に関するQ&Aは、>海を満喫するページにもございます。

     

  • 海水浴ができるシーズンは?

    主に6月後半から9月初旬です。9月後半〜6月後半は海水が冷たくなり、海から上がった時に寒さを感じます。また海も荒れやすいので危険を伴います。

     

  • クラゲがでるのは、いつくらいから?

    例年ですと、お盆過ぎからとよく言われておりましたが、海水温の上昇が関係しているのか、2024年はやく8月中旬に目撃されておりました。 
    カツオノエボシは、夏ごろに浜によく打ちあがっているので、シーガラスと間違えて触らないようお気を付けください。

     

  • ライフガードが常駐する浜は、どこですか?

    2025年はまだ未定ですが、2024年は、間々下海岸・黒根海岸・浜庄下・森三下(フロート・浮島前)・羽伏浦メインゲート・若郷前浜・磯プール(若郷)を警戒してくださっていました。
    ※監視塔は、「白いライフガードタワー」が立っているのが目印です。(ぼろ桟・羽伏浦メインゲート以外)
    ※その日の海の状況や、人数次第で、一部の浜が「人員配置せず、巡回対応のみ」となる場合があります。
    ※監視時間は9:00~17:00です。

     

  • 遊泳禁止のビーチはありますか?

    羽伏浦海岸全域・淡井浦海岸・間々下海岸の南側奥、三郎浜、和田浜海岸は遊泳禁止です。
    (サーフィン・ボディボードは可)。

     

  • シュノーケリングにおすすめの浜はありますか?

    本村前浜海岸全域は比較的波が穏やかなので、泳ぎやすくおすすめです。
    海底は主に砂地で、岩礁域に比べ魚はそれほど多くはありませんが、白い砂浜をゆったりと泳ぐことができます。

     

  • ライフジャケットのレンタルはありますか?

    観光案内所ではお子様用のライフジャケットを無料で貸し出しています。Mサイズ(体重15〜25kg)、Lサイズ(体重25~40kg)の二つのサイズです。数に限りがございます。予約は不可、当日先着順。

     

  • 新島のまわりの海で禁止されていることはありますか?

    新島周辺の海では、海水浴をはじめ、釣りやダイビング、船舶の立ち入り等の禁止/許可区域のゾーニングが定められてあります。
    詳しくは>海面利用マップ(MAP・パンフページ)をご覧ください。

     

  • 未経験ですが、サーフィンをしてみたいです。できますか?

    新島の波は力が強く中級者~上級者向けなため、未経験の方のみで体験するのは少し難しいです。島内にある体験スクール(サーフィン・ボディーボード)にお申し込みいただくことをお勧めいたします。