- コラム
こんにちは、櫻井です!
今回は、8/10に開催される「観音様夜祭」についてご紹介いたします✨
※現在の観音様夜祭ではなく、以前の観音様夜宮の動画です。
主催者である、新島村商工会村おこし実行委員会のニシツグさん(以下敬称略)にインタビュー!

櫻井:もうすぐで観音様夜祭ですね!
そもそもですが、観音様の始まりはどういう歴史があるんですか?

ニシツグ:鎌倉時代に、黒田彦左衛門という武士が観音様の像を背負って新島に辿り着き、
島の人たちはその観音様を大事に思い、観音堂を建立したと言われていますよ!
商工会は、昔から伝わっていた観音様参りを活気あるイベントにしようと、
今から35年前の1990年から観音様夜宮は始まりました✨

櫻井:観音様自体は、流人の方がもたらしてくれたんですね!
具体的にどのようなことを夜宮で行っていたんですか?

ニシツグ:動画のように、以前は観音様下の道路に屋台を並べて、
お参りの後に縁日を楽しんでもらっていました。
ただ、借りていた建物の老朽化や運営の人手不足など様々な問題から、
昨年から「観音様夜店」を「観音様夜祭」と名称を変え、
夜店の場所も観音様下ではなく商工会館で開催しています。
なので今年の観音様夜祭は二回目となりますね!

櫻井:問題があるから開催を辞めるのではなく、
形を変えてその時代と環境に適応しながらも継承しているんですね。
でも、夜店の場所が商工会館になるとお参りの人が減ってしまうのでは…!?

ニシツグ:そうならないように、お参りから夜店の順序を定着させるため、
観音様の顔はめパネルをお堂の所に設置して、お参りの由来もQRコードでお知らせします!
夜店の場所は変わってもお参りの風習は引き継ぎます!💪

櫻井:顔はめパネル楽しそう!
変化しても本質は変わらないですもんね。持続可能な文化を創っていきたいです…!

ニシツグ:諸行は無常ですね。私たちはコロナ禍を経験し、『環境の変化に対応できない人や組織(コトやモノも)は衰退し、いつかは滅びてしまう』ということを実体験で学びました。
「村」社会という枠の中で、変化していくことは実に大変ですが、
若い世代に「受け取って嬉しい襷(たすき)」を引き継いでいきたいですね!

櫻井:ただの”襷”ではなく、”受け取って嬉しい襷”!
きちんとお参りしてから、夜店へ行きますね♪

ニシツグ:有難うございます!今年の試みは、中学生によるチラシ作り、そして夜のまち歩きも楽しめる雰囲気を作りたく、協力店さんに「のぼり旗」を掲げてもらい、地域の賑わいを創出してもらう構想です。
また昨年から、”新島と言えば!”焼きたての「くさや」を提供する企画で【日本一くさい夏祭り】を目指します(笑)
そちらもぜひ!楽しみにお越しください😊
中学生によるチラシ




櫻井:日本一くさい夏祭り・・!?
楽しみにしていますね・・・
【第2回観音様夜祭】
〇日時:令和7年8月10日(日) 17:30~20:00
〇出店場所:新島村商工会館







